根菜類
にんじん・大根・ごぼう・さつまいもなど、根や地下茎を食べる野菜
根菜類は、にんじん、大根、ごぼう、さつまいもなど植物の根や地下茎を食用とする野菜の総称です。土の中でじっくり育つため食物繊維が豊富で、加熱すると甘みが増すのが特徴です。常温保存が利くものが多く、日持ちの面でも家計に優しい食材群です。煮物、きんぴら、ポタージュなど和洋を問わず幅広い料理に活躍します。
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おすすめ食材
ごぼう
Burdock Root 野菜食物繊維が非常に豊富な根菜の代表格。きんぴらや煮物など和食に欠かせない食材です。
にんじん
Carrot 野菜和洋中すべての料理に使える根菜の万能選手。冷蔵で2〜3週間保存でき、常備野菜として優秀です。
大根
Daikon Radish 野菜日本で最も消費量の多い根菜のひとつ。部位によって味が異なり、上部は甘く下部は辛みが強い特徴があります。
にんにく
Garlic 野菜 旬鱗茎を食べる根菜で、常温で長期保存が可能。少量で料理の風味を劇的に変える万能食材です。
しょうが
Ginger 野菜地下茎を食べる根菜。すりおろし・千切り・スライスと切り方で異なる風味を引き出せます。
れんこん
Lotus Root 野菜穴の空いた見た目が「先を見通す」縁起物とされる根菜。きんぴら・煮物・天ぷらに活躍します。
玉ねぎ
Onion 野菜 旬鱗茎を食べる根菜で、和洋中すべての料理のベースとなる万能食材。炒めると甘みが増します。
じゃがいも
Potato 野菜 旬世界中で主食として愛される根菜。ビタミンCはでんぷんに守られ加熱に強いのが特長です。
さつまいも
Sweet Potato 野菜食物繊維とビタミンCが豊富な根菜。じっくり加熱すると甘みが増し、焼き芋は秋冬の風物詩です。
さといも
Taro 野菜ぬめり成分のガラクタンを含む根菜。煮物や汁物に入れるとねっとりした食感が楽しめます。
かぶ
Turnip 野菜葉も根も食べられる根菜。浅漬けや千枚漬けなど、漬物の材料としても日本で古くから親しまれています。
やまのいも
Japanese Yam 野菜すりおろすと粘りが出るのが特徴の根菜。とろろとして生食でき、消化酵素(アミラーゼ)を含む食材です。
よくある質問
根菜は体を温めるって本当?
東洋医学では土の中で育つ食材は体を温めるとされ、しょうが・にんじん・ごぼうなどが代表格です。しょうがのジンゲロールは加熱でショウガオールに変化することが知られています。
根菜の上手な保存方法は?
じゃがいも・玉ねぎ・さつまいもは風通しのよい冷暗所で常温保存が基本。にんじん・大根は新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室へ。土付きのまま保存するとさらに長持ちします。
根菜を使った定番料理は?
筑前煮(にんじん・ごぼう・れんこん)、豚汁(大根・さといも・にんじん)、きんぴらごぼうなど、和食には根菜が欠かせません。カレーやポトフなど洋風料理にも根菜は万能です。