淡色野菜
キャベツ・大根・玉ねぎなど、日常の食卓を支える淡色野菜
淡色野菜は緑黄色野菜以外の野菜の総称で、キャベツ、大根、玉ねぎ、きゅうりなど日本の食卓に欠かせない定番が揃います。β-カロテンは少ないものの、ビタミンC、食物繊維、カリウムなどを豊富に含むものが多く、栄養バランスの土台を作る存在です。1日の野菜摂取目標350gのうち、緑黄色野菜の目安とされる120gを除いた約230gは淡色野菜で補うのが理想です。
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おすすめ食材
ふき
Butterbur 野菜 旬独特の香りとほろ苦さが春を感じさせる淡色野菜。煮物や佃煮など和食で重宝します。
キャベツ
Cabbage 野菜 旬ビタミンCやビタミンU(キャベジン)を含む淡色野菜の代表格。生食・加熱どちらでも美味しい万能食材です。
カリフラワー
Cauliflower 野菜ビタミンC 81mg/100gと淡色野菜の中でもトップクラス。加熱してもビタミンCが壊れにくいのが特長です。
セロリ
Celery 野菜セダノライドなどのフタリド類による独特の香りが特徴の淡色野菜。カリウムも豊富です。
きゅうり
Cucumber 野菜水分95%以上で低カロリーな淡色野菜。カリウムを含み、夏場の水分補給にも一役買います。
大根
Daikon Radish 野菜消化酵素ジアスターゼを含む淡色野菜の代表格。おろし・煮物・漬物と和食に欠かせない存在です。
なす
Eggplant 野菜皮に含まれるナスニン(アントシアニン)が特徴の淡色野菜。油との相性が抜群で焼き・揚げ・煮に万能です。
にんにく
Garlic 野菜 旬切ったり潰したりするとアリインからアリシンが生成される淡色野菜。独特の風味と香りで料理を引き立てる、香味野菜として万能です。
しょうが
Ginger 野菜ジンゲロールやショウガオールを含む淡色野菜。薬味として和洋中あらゆる料理に活躍します。
レタス
Lettuce 野菜 旬サラダの定番食材で、水分が多くカリウムを含む淡色野菜。食物繊維も適度に含まれています。
れんこん
Lotus Root 野菜ビタミンC 48mg/100gと淡色野菜の中で上位。シャキシャキ・ほくほくと食感の変化も楽しめます。
もやし
Bean Sprouts 野菜超低カロリー(15kcal/100g)でコスパ抜群の淡色野菜。かさ増しに最適で、炒め物やスープに手軽に使えます。
白菜
Napa Cabbage 野菜鍋物の主役として冬の食卓に欠かせない淡色野菜。加熱するとかさが減り、大量に食べやすくなります。
ねぎ
Green Onion / Negi 野菜薬味から主役まで和食に欠かせない淡色野菜。白い部分はアリシンが豊富で、青い部分はβ-カロテンを含みます。
玉ねぎ
Onion 野菜 旬硫化アリルを含む淡色野菜で、常温で2ヶ月以上保存可能な優等生です。炒めると甘みが引き立ちます。
スイートコーン
Sweet Corn 野菜糖質が多く自然な甘みが魅力の淡色野菜。収穫後すぐに糖度が落ちるため、鮮度が命の食材です。
かぶ
Turnip 野菜根は淡白でやさしい味わいの淡色野菜。消化酵素アミラーゼを含み、大根と同様に胃にやさしい食材です。
よくある質問
淡色野菜の栄養価は低い?
β-カロテンは少ないですが、キャベツのビタミンC、大根の消化酵素ジアスターゼ、玉ねぎの硫化アリルなど、緑黄色野菜にはない栄養素や機能性成分を持つものが多くあります。
淡色野菜を多く食べるコツは?
スープや鍋物にするとかさが減り、大量に摂りやすくなります。キャベツの千切りを付け合わせにする、大根おろしを添えるなど、毎食の「ちょい足し」もおすすめです。
淡色野菜で特に栄養価が高いのは?
カリフラワー(ビタミンC 81mg/100g)、れんこん(ビタミンC 48mg)、大根の葉(β-カロテン豊富で実は緑黄色野菜に近い)などが注目です。